セミナー・研修・講座
人が育つ企業年金セミナー
社長! こんなことありませんか?
☑ コストをかけずに従業員と自分が安心できる仕組みが欲しい
☑ 従業員と役員がリタイア後、心豊かに過ごせるよう資金を作りたい
☑ 従業員のモチベーションを上げたい
☑ 無理がない方法でコスト削減したい
社長! こうなったらいいと思いませんか?
☑ 従業員と役員のために会社が資金を準備しない企業年金を持つ
☑ 高い節税効果を活かして効率よくじぶん年金を作る
☑ 数字に強く中長期的視野で物事を考える従業員が増える
☑ モチベーションが高く経営者感覚を持つ従業員が増える
☑ 役員報酬や給料を下げないで社会保険料の負担を減らす
社長! 知りたくないですか?
☑ どうして会社が資金を準備しないのに企業年金ができるのか?
☑ 本人負担の税金と社会保険料が30%軽減できる仕組みとは?
(※月給25万円で月額1万円を拠出した場合)
☑ 会社負担の社会保険料が年間176万円削減できる仕組みとは?
(※月給40万円の社員20名が月額35,000円を拠出した場合)
☑ なぜ企業年金で人が育つのか?
企業年金といっても会社が資金を準備する必要がありません。
役員や従業員本人が、自分で自分の年金を作ります。
将来の自分が受け取る年金資産がいくらになっているかは運用次第です。
なので、会社は投資教育をする必要があります。
この投資教育が面倒で導入しないという話を時々耳にしますが、
実は、投資教育を通じて従業員を人財にしていくことができるんです。
≪理由≫
1.年金は長期に渡って運用や積立を行うので長期的視点で考える力がつく。
2.目標達成のマネジメント力が上がる。
いつまでに、いくら、なぜ必要かハッキリさせて目標を立てる。
老後の生活資金に回せる貯金が今いくらあるのか把握して、そのギャップを
埋めるのは、問題解決や目標管理のマネジメントそのものです。
3.自分の判断で運用や積立を行うので景気動向や経済情勢の知識が身につき、
情報に敏感になる。
4.数字に強くなる。
自分の、自分による、自分のための年金作りは100%自分事、当事者感覚がまるで違います。
この当事者感覚100%の『じぶん年金』作りを通じて、会社のことでも、
今以上に当事者感覚を持つようになり、仕事へのモチベーションアップにつなげていくことができます。
人が資産の会社は本当に強いです。
これまで200社以上の中小企業と関わる中で何度も見てきました。
時間の流れがどんどん早くなっている今、機関車が車両を引っ張る列車ではスピードが出ません。
電車ならいくつかの車両にモーターが付いているので、より早く、より楽に、目的地に行くことができます。
会社も同じです。
いくら社長がシャカリキになっても一人では限界があります。
社長の思いを理解し一緒に走るメンバーが増えたら、
目標に向かうスピードが速くなっていいと思いませんか?
2000人超の年金相談を行い、中小企業のリアルを知っているからこそ、
中小企業が導入して本当に良かったと実感できる企業年金を伝えることができます。
企業年金を通じて『素材の人材を財産の人財に育てる』お手伝いができれば、
本当に嬉しいです。
ぜひ一緒にゴールに向けて走っていきましょう!
▼人が育つ! 中小企業のための次世代型企業年金セミナー▼ 開催中です。
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社内研修・事業所研修
社長の「想い」を従業員に浸透させ、売上、顧客数、コストの削減、生産性の向上など企業活動のコアの部分で目に見える成果を出し、第一線力を高めていきます。
想像してみてください。従業員の方々が仕事に自信と誇りを持ち生き生きと働き、創意工夫に積極的に取り組む様子を、誰に言われるまでもなく課題を自ら発見し解決策を講じる社員を、業績が上がり活気がみなぎる元気な我が社を。
表面の知識レベルではなく考え方レベルに掘り下げて、何を、どうするか、組み立てていくので納得感が格段に違います。
知る、覚るのステップを踏んで、従業員一人一人が自主的に考えたことを日常業務の中に落とし込んでいくので、結果が出ます。
「行動」が動きと考えの伴った「考動」へと質の変化を起こし、習慣化され、さらに成果につながっていきます。社員一人一人に自信がつき好循環が生まれ社内力の高い自律的な組織へと成長し、足腰の強い会社を作っていきます。
個人向け講座
年金、医療(健康保険)、介護保険といった社会保障あるいは雇用への不安が高まるにつれ投資や起業に関心が集まっています。
当然自己責任で行われますが、日本では、これまで必要とされなかったために、投資や起業を行うにあたっての基礎知識やリスクに対する考え方が十分ではありません。
この講座は具体的な金融商品や投資を推奨するものではありません。
生活者として、お金に対する感性や知性を磨き、お金の素養(読み・書き・ソロバン)を身につけ、待ったなしで到来する自己責任社会に備えようとするものです。